もういっこください!~盛岡の自転車乗りブログ~

 盛岡在住の管理人が、日々、自転車に乗ったコース紹介など、岩手県の自転車情報を中心につないでいきます。

2019年01月

 こんにちは、むひっぴです。

 ちょっと前まで小春のような気候だったのに、最近は当たり前のように冬が来てしまいました。
 前回のようにロードバイクでロングライドに行くのもちょっと難しい今日この頃。
 今回は気分を変えてマウンテンバイクでお出かけしてみたお話です。

 BICYCLE SHOP GRINSさんでは、毎年恒例となっている「極寒ライド」なるイベントがあります。
 内容は、「1月の極寒期にとにかく寒い場所に自転車で行ってやろうぜ!」という至極単純かつエクストリームなものとなっていますが、この度、「平成31年第2回極寒ライド(天峰山経由→岩洞湖行)」に参加させてもらいました。
 実は、1月初頭に開催された「第1回極寒ライド(春子谷地経由→網張スキー場行)」には、僕も参加しましたが、走力不足で写真を撮る暇がなく、記事にはできませんでした。
 しかし、今回は違います。
 ローラー台である程度鍛えたので、とりあえず写真を撮る余裕はあるはず!そのはず!
 というわけで、通勤用として5年前に購入していたマウンテンバイクでカメラを背負っていってきました。

 ちなみに、岩洞湖がある藪川といえば、本州で1番寒い場所として有名。
 岩洞湖は余りの寒さに凍り付くため、わかさぎ釣りのメッカとなっています。
 開催3日前にワカサギ釣りが解禁されました。
 一般の人は言うでしょう。「そんな寒い場所に寒い時期に行って何がしたいんだ」と。
 それに対して「あなたは、本州で一番寒い場所に一番寒い時期に自転車で行かずに一生を終えるつもりですか?」といえる程度には自分が狂っているんだなぁという感慨があります。

 とはいえ、不安がないわけではありません。
 前回のライドでは、装備不足で、寒さにコテンパンにされました。
 なので、今回は大人マネーにモノを言わせて装備を再編成しました。
 抜かりはありません。ないはず…ないよな…(あります)
 なお、今回そろえた装備については、また別の記事に書きたいと思います。


 ちなみに今回のコースは↓のとおりです。

 ルートラボで見たい方は、こちらからどうぞ。


 ということで、開催当日。
IMG_1903
 集合は朝7時。天気は曇り。昼になっても寒そうだ。
 この日の盛岡の予想最低気温は-7℃
 これは、既にバナナでクギが打てる気温。
 前回の仙台ライドで出発後10分地点をゴールにしたくなったことを思い出す。

 そして、家を出る直前に、マウンテンバイクにドリンクホルダーをつけていなかったことに気づく。
 が、時すでに遅し。すぐに出発しなければ間に合わない。
 「まあ、寒いしそんなに水を飲まないだろう」と甘い見積もりで出発するが、この判断が自身を「妖怪ドリンク乞食」に変貌させるとは知る由もなかった。

IMG_1911
 集合場所のGRINSにやって来たのは、どいつもこいつも無鉄砲な男たち。総勢7名。
 この時の気温が-6℃。
 待ち時間が一番ツライ。

IMG_1914
 そそくさと準備を済ませて出発。
 そして、お行儀良く信号待ち。
 参加者の自転車は、マウンテンバイク、ファットバイク、シクロクロスと色とりどり。

IMG_1916
 本格的な登りが始まる「上米内T字路」までは、マッタリ平地走行…とはならず。
 みんな、はっやーい…
 
そこそこ心拍数を上げて走っているはずなのに、気が付くと最後尾にいる。
 これアカンやつ。

IMG_1917
 しかし、ここで頑張りすぎてはいけない。
 とりあえず、風景を撮影して落ち着きを取り戻す。
 ナイス判断。自分。
 目的地に着ければいいんじゃい。

 なんとか上米内T字路に到着。

IMG_1918
 人のボトルを見ると、当然のように中身が凍っている。
 既に結構な量の汗をかいたから水分が欲しい。

 そう、ぶっちゃけ暑い(;´・ω・)
 額から汗が垂れてきて邪魔くさい。
 汗をかきすぎて、逆に汗冷えが心配になるくらい。
 胴体の寒さ対策をしすぎたかもしれない。
 そして、手も足も今のところ問題なし。
 -5℃程度ならドンと来いって位の装備のようだ。


 「上米内T字路」以降は、今回最大の山場「小本街道クライム」が待っている。
 来るたびに思うが、ここはキツイ。長いし斜度が緩まない。
 出発する前に、ダチョウ倶楽部よろしく「どうぞどうぞ」と言い合う愉快な仲間たち。
 既に自転車乗り特有の「俺遅いので先に行ってください詐欺」の応酬が始まっている。
 これは、自転車乗りの習性なのだなぁと思う。
 自分もとりあえず「最後尾は任せてください宣言」をかましておく。

 じゃれあいもそこそこに、「小本海道クライム」をスタート。
IMG_1919

IMG_1922
 呆れるほどの脚力で坂を駆け登る方々を、切ない瞳で見つめる我々。
 やはり、長い坂は実力差が出やすい。
 道中の気温は-5℃。
 でも、暑い。
IMG_1924
IMG_1925
 ともかく走る。
 余裕がない。なんとか遅れないようについていく。
 マウンテンバイクは、ロードの倍ほど疲れる。
 キツイ。キツイ。キツイ。
 暑くて喉が渇いて、口の中がカサカサになっている。
 とりあえず「ノド乾いた~!」と叫ぶと、親切な仲間がドリンクを分けてくれた。
 「妖怪ドリンク乞食」の爆誕だ。
 が、本当に生き返る。ありがたい。あの人に来世でいいことがあることを願った。
 取り急ぎ、今世では先頭を引くことにする。
 が、後方から誰もついてこない。
 意図せず引きちぎってしまった。
 申し訳ない。

 とにかく、一刻も早く登り終わりたい。
 その一心でペダルを回し続ける。

 なんとか休憩地点の天峰山入口に到着するなり、荒い呼吸のまま、過熱した身体を地面に突っ伏して冷ます。地面愛してる。

 最終目的地の岩洞湖はまだ12kmほど先。
 その時、強く感じた。
 まだあるのか、もう許してほしい、と。
 今日はここで終わりでいいのではないかと。
IMG_1927
 ぶっ倒れたまま、シャッターを切る自分。
IMG_1824


 呼吸が落ち着いてきて、もう一度ドリンク乞食をしたところで、なんとかメンタルを持ち直す。
 とりあえず、天峰山には登ろう。
IMG_1820
 ただ、上の写真の左に「冬季間通行止」という看板がある。
 除雪がされていないのだ。

 そこから先は、ハッキリ言って登山だった。 
IMG_1827
IMG_1831
 ハンドルが雪に取られてまともに漕げない。

IMG_1830
 よって、押して歩く。
 普段はこんなことしないから新鮮。

IMG_1834
 ゆっくり景色を見ながら登る。
 ちょっぴり贅沢な気分。
IMG_1835
 そうやって、なんとか展望台に到着。達成感がすごい。

IMG_9018(1)
 ファットバイクの彼は、重量があったからさぞかしキツかったことだろう。

IMG_1838
IMG_9039(1)
 頂上でひとしきりはしゃぐ。
 主に僕が。
 誰も足を踏み入れてない雪原にダイブしないヤツがいるだろうか(いや、いない)

 とはいえ、頂上の気温は-8℃。肌が風でパリパリになるし、鼻水は若干凍っている。
 ボヤボヤしていると氷のオブジェになってしまうので、おふざけを早めに切り上げて天峰山を下る。

 不思議なもので、少しゆっくりすると余裕ができて、「岩洞湖行ってもいいか」と思い始める。
 天峰山を下った後は、岩洞湖方面に舵を切った。

IMG_1841
 路面は、よりシビアになり、ワカサギ釣りの客と思しき車が脇を頻繁に追い越してくる。
 なかなかスリリングだ。
 そして、気温も1段下がったように感じる。
 登りなら暑かったが、平坦区間が続くと、さすがに前を閉めないと寒い。
 指も凍え始めてきた。
 これが藪川の本気か…と震えながら思う。

IMG_1846
IMG_1845
 と思ったところで、なんとか補給ポイントに到着。
 今は、ドリンクが死ぬほどありがたい。
 あたたか~いドリンクを2本イッキに飲み干して、ようやく乾きが収まった。
 生きてるって素晴らしいな。

 休憩を早めに切り上げ、再び走行開始。

IMG_1847
 ちょっと走ると湖面に数多のテントが並んでいた。
 みんなワカサギ釣りしてる人。
 僕が言うのもなんだけど、ネジが外れた人たちがこんなにいるんだね。
IMG_1857
 駐車場も満員御礼。驚きを隠せない。

 ワカサギ釣りテントを横目にダラダラと走り続け、念願の岩洞湖レストハウスに到着。
 やっと着いた!
IMG_1855
IMG_1853
 「本州一厳寒の地」の看板。
 これは撮らねば。
IMG_1864
 温度計が、-8℃をお知らせしてくる。
 今、昼間なんだけど。
 相変わらず、藪川は気温がバグってるな。

IMG_9064(1)
 レストハウス内で、ようやく一息ついた仲間たち。
 暖かい食事に舌鼓。

IMG_1860
 大人気、行者ニンニクみそラーメン。
 謎のサッパリ出汁と、行者ニンニクの風味のパンチ力がかみ合って、脳みそ溶ける美味さ。
IMG_1817
 ついでにワカサギ天ぷらもつまんじゃったりして。

IMG_1859
 食事を終えた一同は、「ここで布団をしいて眠れたらどれほど幸せだろうか」という表情をしていたが、現実(帰路)が待っていることを忘れるわけにはいかなかった。

IMG_1865
 ちなみに↑の写真は、男子トイレで見かけたのだが、「ライダー割引」は自転車で来た人も使用可能らしい。(店員さんに聞きました)

IMG_1818
 氷点下の外気温にさらされて、記念撮影。寒い。

IMG_1869
 そこからの帰り道は、下り基調だったので、比較的ラクラク。
 晴れ間も差してきて体感気温が若干UPしたので、より快適に。

IMG_1871
IMG_1872
 明るいと景色も格別だね。

 といった感じで、何とか出発地点に戻ってお店でダラダラして、その日は解散。
IMG_1873
IMG_1874
 雪道・雪解け道を走ったので、自転車はドロドロ。
 これもある意味勲章といえるかもしれない。
 ちなみに、キレイにしてから帰りました。


 最後に、今回のライドの感想を。
 これは、良いネタライドだった。達成感が非常に強い。
 そして、マウンテンバイクで長距離走るのが、単純に新鮮。
 登りあり、雪中歩行あり、下りあり。色々な要素があったのもよかった。
 でも、スパイクタイヤを履ける自転車や、防寒装備の準備などお金がかかるので、覚悟は必要かもしれない。

 ライドが終わって当日にこの記事を書いているけど、身体のあちこちがジンワリと痛む。
 普段ロードバイクしか乗っていないから、普段使わない筋肉がフル稼働したんだと思う。
 しっかりリカバリーしなければ。

 せっかく装備を揃えたから、春が来る前にもっと雪中ライドをして遊びたいな。
 雪中ライドオススメです。

【今回のリザルト】
 距離:73km位
 獲得標高:1,000m位
 ※ガーミン電池切れのため、リザルトは大体の数字。

こんにちは、むひっぴです。

 突然ですが、この季節は道路に雪があるせいで泣く泣くライドを諦め、4月まで家でしょんぼりしている盛岡ローディーの皆様、朗報です。

 今、路面の雪、解けてますよ。(※1月15日現在)

 「んなこたぁ、知ってんだよ!寒くて乗れないんじゃ!アホか!」という声が聞こえたような気がしますが、チラリと過去に見た天気予報を思い出してみてください。
 最高気温5℃って日がありませんでしたか?

 2019年1月12~14日の成人式絡み3連休は、例年より積雪量が少なく平地の路面は乾いており、気温は全国的に暖かく盛岡でも最高気温が5℃となる予報でした。
 そして、0~5℃あれば装備次第ではロードバイクに乗れちゃうんです。
 日と道を選べば、1月なのにロードバイクに乗れちゃうんですよ!スゴイ!

 8~12月の期間をロードにほぼ乗らずに過ごした僕としては、何としてもロードに乗りたい。
 つまり、冬の居ぬ間に命の洗濯ということで、今回の仙台ロングライドを決意したわけです。
 出発前日の夕方に。風邪気味にも関わらず。

 急遽、宿を予約。着替えやらお泊りグッズは自転車に積載することにしました。
 ロングライドしたいときは、目的地に宿を取ってしまえば、出発せざるを得ないというライフハック。
 ロングライドしたいけど、出発直前に億劫になる人にはオススメです。
 その他必要なものを大体揃えて、就寝。


 朝、6:30出発。
 夜明け前のお空がとてもキレイ。
 明け方の街を走っていると、まるで自分のものになったようでワクワクが止まりません。
IMG_1784

 と同時に、寒さは肌を刺すように厳しいです。
 寒さで死なないだろうか。今更ながら不安が襲ってきます。
 出発時の気温は、天気予報では-5℃。道路標識は-6℃
 そして、GARMIN先生の実測気温は-9℃。後で見たけどドン引き。
IMG_1788

 胴体・脚は、この気温でも動いて熱を発してるから何とか耐えられました。
 手指・足指は、触った感覚が全くしません。そして、「寒い」が「痛い」に変わります。
 冬用手袋・シューズカバーだけではこの温度帯には太刀打ちできないことが判明しました。

 サイクルボトルの飲み物は、10分で凍結。
 早くもクライマックス。
 これは、盛岡の冬の最低気温を舐めてましたわ。
IMG_1791

 でも、30分位走って日が出たら、何とか指先が回復しました。
 お天道様ってありがてぇ。
 最初は5:30に出る予定だったけど、夜明け寸前に出て大正解です。
IMG_1787
IMG_1794

 なお、今回のコースは、国道4号をひたすら南下。
 気を付けるところは、水沢バイパスを降りる場所だけ。
 ↓で左に入ってバイパスを降りましょう。
IMG_0202

 盛岡~石鳥谷の路面は車道・歩道共にドライです。
IMG_1789

 花巻~平泉辺りでは歩道・側道に雪に一部残雪ありました。
IMG_1797

 9:00を過ぎて、気温が0℃を上回れば、風は緩い追い風。青空が広がる、まさにロングライド日和といった風情でした。

 久しぶりのロングライドが楽しすぎて、休憩は2回と少なめでした。
 宮城に入る走行距離100km付近まで、何の苦も無くスイスイと進みます。
 南下すればするほど、気温が上がっていくので、身体が楽になっていく気さえしました。
 それ以降も、筋肉に疲れが来たため、ギアは1段軽くしましたが、特に問題なく距離を稼いでいきます。
 大体180kmで終わりなので気が楽です。前回は全体で360km位あって向かい風だったので。
IMG_1800


 気が付けばアッという間に仙台市にイン。
 市内も道路が広くて助かります。
IMG_1808


〇仙台駅には15:00頃に着。余裕のゴールイン。
 気持ちよかった~!
 こんな簡単に来れるなら、近い内にまた来たいな。
IMG_1811


 早々と宿チェックイン。
 今回の宿は、ゲストハウス欅(けやき)
IMG_1813

 レトロな民家を改築して作ったようなナイスな雰囲気のお宿。
 ドミトリー(相部屋)タイプと個室タイプがあり。
 お値段はとってもリーズナブル。僕はドミトリーで1泊2,800円で宿泊しました。
 建物はレトロだけど清潔だし、サービスは最低限だけど事足りてるし、個人的には大満足でした。
 唯一の心残りは、宿泊者同士の交流ができなかったことです。
 夕方から夜にかけて仙台に住んでいる弟と飲み歩いてしまったので、宿に帰ったのは日を跨いでからでした。
 お客さんには海外(アジア系)の人も多かったのが印象的でしたね。
 また、来ようと思います。


 そんなこんなで想像以上にあっさり行けてしまった仙台ロングライド。
 序盤に指先が痛寒かったことを除けば、かなり満足です。
 そこまで無理をせず行ける距離であり、冬は汗をあまりかかないのが魅力的です。
 盛岡から仙台に新幹線で観光に来たら、往復で13,000円近くかかるけど。
 新幹線代が帰りだけで、現地での移動が自転車でできることを考えれば、かなりお得感があります。
 今回はあまり観光できませんでしたが、次回は八木山動物園・うみの杜水族館にも行ってみたいです。


 あと、今回のコースは、ほぼ国道4号しか走っていません。
 ただ、話を聞いていると、国道4号は信号や車が多くて好きじゃないという人も多いようです。
 確かにそのような意見もわかりますが、個人的に、ロングライドにおいては、国道4号を走る利点も多いと思います。
 まず、側道がしっかりある、舗装が良い、ひたすらまっすぐ走ればいいのでコースを気にする必要がほぼない、補給地点(コンビニ・食事処など)が豊富、といったところは利点ではないでしょうか?
 盛岡在住のロングライダーにとって、意外と走っていないのが国道4号だと思います。
 宮城県も魅力的な道がいっぱいありそうですし、輪行バッグ片手に、国道4号経由でちょっと宮城まで足を伸ばすのもオツかもしれませんよ。

 冬の寒さ対策は、また別の記事が書けたらいいなと思います。
 ではでは。

 【今回のリザルト】
 走行距離:182km
 獲得標高:1,054m
 経過時間:8h31m
 平均時速:22km/h
 消費カロリー:2,900kcal
 最低気温:-9℃
 最高気温:8℃
 経費  :合計 約13,000円
      食費→3,500円(夕食含む)
      宿代→2,800円
      移動費→6,700円

 どうも、明けましておめでとうございます。
 とてもお久しぶりです。むひっぴです。

 挨拶直後に申し訳ありませんが、ブログの更新がしばらく無かった件についてひとつ言い訳をさせて下さい。
 おしごと忙しかったの!!とっても忙しかったの!!
 働き方改革?なにそれ?ってレベルの残業&休日出勤地獄に揉まれ続けた4か月間…
 自転車に乗る時間も確保できず、部屋の背景と化したロードバイクを眺めてはため息をつく日々でした…
 自転車に年中乗れる環境を作りたい…

 まあ、10月にちょっとだけお外で自転車漕いでみたんですが、心肺機能がガタ落ちでライド仲間について行けず、網張を登り切れませんでした。
 そして、捨て台詞のように「心臓・肺をパーツ交換してからまた来よう」と呟きながらリタイアするという苦い思い出を残してしまいました。

 とはいえ、12月まで続いた仕事のピークがようやく過ぎ去ったので、1月から心機一転、イチから己の肉体を鍛えなおそうじゃないかというわけです。


 折角なので、目標を決めておきたいと思います。昨年やりたくてできなかった目標。
 目標は二つ
 ① stravaのセグメント「県道36号線 Climb」で7分切り & 
FTP200超え
 ② 金沢ロングライド(約670km 1泊2日)を完走する
 金沢ロングライドはスケジュール確保の面がクリアできればなんとかなる気がします。
 ただ、県道36Climbは本当にヤバい。
 昨年のベストが7分40秒だから、去年の自分を圧倒的に凌駕しなければなりません。
 FTP目標は、7分切りのための最低限必要な条件だと思っています。
 燃えるねぇ。


 で、どうやって鍛えなおすの?ってわけですが。
 今年の冬は、①ローラー練習、②MTB雪中ライドの二本立てで行きたいと思います。

 ①は、昨年本気でやって効果を発揮した信頼と実績の練習です。今年はちょいと+α。
 ZWIFTを活用したいと思っています。
 既に試していますが、パワー表示・モチベーション維持・ワークアウト提供の3つの面で恩恵が大きいです。
 数年前から有名になっていますが、このブログでも、いつかZWIFTについて記事を書いてみたいと思います。

 ②は、ひょんなことから通勤用に持っていたMTBにスパイクタイヤを履かせたので、これで遊ぶのも練習と言ってしまおうというヤツです。
 1月3日に網張極寒ライドというBICYCLE SHOP GRINSさんの企画に参加させていただきましたが、スパイクタイヤの転がり抵抗が強く、ロードの3倍はエネルギー使うような気がします。
 トレーニングにはとても向いているように思い、活用してみようと思います。
 雪中ライドも寒冷地ならではのことだと思うので、面白いライドができたら、こちらも記事にしたいと思います。


 というわけで、当ブログ「もういっこください!」は本日より再始動します。
 今年も何卒よろしくお願いします。m(_ _)m

↑このページのトップヘ